魔法の国に到着したものの・・・
早く魔法を覚えたくて、ワクワクしているプレイヤーの思いとは逆に・・・
全くやる気の無い顔をしている「ソラ」、あからさまに退屈な感じを出し続ける
(欲求満たして来なかったせいですがw)
見かねた先生(実用魔法の賢者様)の方から声をかけてくれる
やる気は無いけど、出来れば、あっちの金髪の先生(原始魔法の賢者モーギン様)に教えて頂きたい・・・
しかし、学ぶべき魔法は【実用・原始・いたずら】それぞれの賢者から教えてもらう必要がある。
(なにげに【海賊言葉の日】という謎イベントが、未だに終わっていない)
それに、こちらの先生も、ちょっと歳は取ってるけど優しそうなのに
「ソラ」は、やる気が無さ過ぎて、熱心に教えて下さる先生に対し、終始この表情↓
好きな先生の科目だけ成績が良いタイプ
仕方が無いので、手っ取り早く【魔法の使い方を聞く 👆】
仕方なく「魔法の粉」とやらを探しに行く
探すのは大変なのかな・・・って思ったら、結構あっさり7個見つかる
さっきの先生が「粉ミエール」という呪文をかけてくれたおかげだ!やっぱり魔法スゴっw
「粉ミエール」かかってます↓
・・・凄っ💧
少しずつ、やる気を出し始めたとき・・・「ソラ」の電話が鳴る
「仕事の時間です」って。
そういえば始めたとき、すでにサービス係りの仕事に就いていた
・・・辞めた。
魔法という非現実的な世界から、仕事を辞める電話をするという現実的な行動w