＊20「やる気無くても･･･魔法使い」

妻「ソラ」と共に魔法を学ぶことになった夫「エイデン」

魔法を学ぶ道のりは、素敵ですが危険でもあります。魔法使いになる準備はよいですか？

･･･ということで、「ソラ」の時と同じく

魔法の粉を７個探し集めて「シメオン先生」のところへ持っていく必要があるが「粉ミエール」という魔法をかけてくれるので簡単に見つかる

粉ミエールかかってます

食べながら探す「エイデン」この不真面目さがいい

手っ取り早く、建物付近にあるものを７個集めて「シメオン先生」に渡すと･･･

･･･魔法使いにしてもらえる

エイデンは魔法使いになりました。

早速、魔法の練習を開始

それにしても･･･。相変わらず、この魔法界での「モーギン先生」をめぐる女達の熾烈な争いが凄い(奥でエイデンがサボってるけどそれは後として)

以前、「ソラ」が魔法の国へ来たときも「モーギン先生」とすれ違いざまに挨拶をしただけで周りの女性が怒って喧嘩を売ってくるレベル

相手がいたずら魔法の賢者ファバ先生であったとしても話をしているだけで

奥の女性の目が怖い･･･

で、その頃「エイデン」は･･･

全然、魔法の練習をしていない💧

マメに指示を出して練習させないと･･･自律では全然やる気が無いらしい💧

☺ ソラの姉(本編 花子の物語)

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＊6「ソラの同居でチャーム家が不穏に」

１人ぼっちで寂しそうに食事している「ソラ」の姿が可哀想だったので、家庭の温かさを求め、４人暮らしのチャーム・ファミリー家に住まわせてもらうことにしたものの･･･

「ソラ」が来たことにより、息子の「ダレル」が仕事に行かなかったり、妹の「ジェマ」が学校に行かなかったり、「エミリア」めちゃ怒ってるし･･･

さらに、ベッドを１つ使ってしまったことで、いい年した「ダレル」がお母さんのベッドで一緒に寝ていたり

その息子の婚約者「エミリア」は、「ソラ」と「ダレル」が変な関係にならないよう、寝ずに監視していたりと･･･

この家は何だか、おかしな事になってしまった💧

やはり、婚約したばかりの「ダレル」と「エミリア」のところに、「ソラ」が同居するのは穏やかでは無い･･･

そんな重い空気の中でも、 妹の「ジェマ」は、学校に通っているティーンなので、気さくに話しかけてくれるけど

どう見ても、ティーンのルックスでは無い。むしろ怖い

それでも、ここは「優れた魔法使いの家系」であるチャーム家、「ダレル」と「ジェマ」の母「ミネルヴァ」は、位階【達人】の魔法使いなので、成り立ての「ソラ」にとっては、尊敬すべき偉大な存在。

このおばあちゃんを目標として、この家でもう少し頑張って見ようかと思ってたけど･･･

仕事から帰った、おばあちゃんを見て、ショック💧

優れた魔法使いの家系である「ミルネヴァ」は、波の監視員というイケイケな仕事に就いていた💧よくよく見ると髪色もパリピな感じ💧

・・・やっぱり早めにこの家は出て行こう

＊5「ウフフmodの代償はソラの世界にも」

魔法の国から、家に帰るといつも１人で食事している姿が、ものすごく寂しそうだったので、花子のように誰かと暮らして、和気藹々な感じにしてあげようっ！と思い立ち・・・

ワールドマップを見てみると、この【グリマーブルック】には、住居が２軒しか無く、１軒は「仲良し従弟」か･･･

そのあいだに割って入るのは、ちょっと気まずい

なので、もう１軒の「チャーム・ファミリー家」に同居させてもらおう！

ファミリーなので、優しいおばあちゃん・娘・その子供達？

「ソラ」も、ここなら温かく迎え入れてもらえるだろう･･･と思ったら大間違いｗ

到着して、息子らしき「ダレル」に挨拶した途端

お母さんが、急に怒り出して、なんだか様子がおかしい･･･

「ダレル」も気まずそうな雰囲気で、お母さんに物凄く怒られてるし･･･

妹らしき、女の子も･･･微妙な空気を出してくる

「なぜ？」と、思って調べてみたら･･･

ええーっ！そうゆうことｗ？

【チャーム・ファミリー】

チャーム家は優れた魔法使いの家系だと、ミネルヴァはいつも子供たちに言い聞かせています。

ジェマも心の底では家族を喜ばせたいと思っていますが、家族からかけられる大きな期待にはもうウンザリ。

ダレルは野心あふれる決闘家で、そのダレルと最近婚約したばかりのエミリアはまだまだ多くを学ばなければならない新米魔法使いです

この人、婚約者だったのｗｗ？(お母さんだと思ってた)

それは申し訳ない。

でも･･･、「ダレル」のことは全くタイプじゃないんですけどｗ

SIMS上の家族設定をちゃんと確認せずに押しかけちゃったからナ

ただ・・・エミリアさん💧

挨拶している「ダレル」を怒って、すぐに家に連れ戻したと思ったら

女の嫉妬、凄いｗ💧

本当、人間味ありすぎるウフフmod。リアルに吹いちゃったよ

実際のエミリアさんは、そんな人じゃないかもしれませんが･･･

花子がWicked Whims導入した代償が、もう別世界の弟「ソラ」にまで及んでるｗ

＊4「賢者がモテモテすぎて大変」

 「ソラ」は、今日も魔法の国で練習に励んでいた

その中で、ひとつ分かったことがある

先生（賢者）達は・・・めちゃめちゃモテる

「実用魔法の賢者 シルバーセーター」先生の周りには、いつも若い女性がいた

そして、この「いたずら魔法の賢者 ファバ」先生にも若い男達が集ってる

さらに、「原始魔法の賢者 モーギン」先生なんて・・・

すれ違い様に、ちょっと挨拶しただけなのに、奥で本を読んでいたはずのお姉さんが、突然、怒って喧嘩を売ってくるレベル

魔法の国・・・ドロドロしてる

まあ、それはいいとして。

今日、初めて魔法の国のマーケットへ行ってみると・・・

店員はゴースト。押せと言わんばかりに「買う」か「交渉」の２択しかないので

【値引き交渉する 👆】クリックしてみたけど、あっさり断られる💧

なので、通常価格で、本や杖などを買ってきた

他にもホウキとか、オーブとか、色々買ってきたので、明日試してみよっ。

＊3「目覚めの儀式が、カッコいい」

仕事も辞めたし、魔法使いになる準備万端ｗ

集めた「魔法の粉」を実用魔法の先生に渡す

この先生･･･いつも若い女を連れている、やるな。

そんなことより、粉を渡したら･･･ええーっ！

場所関係なく「目覚めの儀式」が始まるｗ

体が宙に浮き上がり、「ソラ」は光に包まれた・・・オオオー！かっこいいっ！！

魔法をかける時の先生のお顔素敵ｗ

やっぱり･･･モーギン先生にもやってもらいたいな

「ソラ」は、いろんな意味で目覚めたらしく、熱心に練習を進める

・・・つか、誰？

少しずつ、魔法も覚え始め・・・

・・・っで、めっちゃ話しかけてくるんですけどォ、誰っ？！！！

先輩たちとも打ち解け、魔法の勉強を教えてもらったり・・・

実験に精を出したり・・・

とにかく、熱心に取り組んでる様子

さっさと実用魔法の課題を終わらせて、モーギン先生のところへ行こう